新築を買ったけど…自分好みのお家にしたい🏡❗🙏

工事のうらがわ 2025.01.16
scroll

こんにちは🥰Ouchiの大串です✨

早いものでもう1月半ば・・・寒い日が続きますね🥶🙏

皆さん体調は崩されていませんか??🤒

インフルエンザが猛威を振るっているようで怖いですね💦

我が家の次男も先週末高熱を出しまして、病院で検査するもインフルエンザは陰性😮‍💨

1日で熱も下がりすぐ元気になりました🤗やっぱり元気が1番ですね🙏✨

年末年始の疲れが出やすい時期だそうです😖

体調管理をしっかりしたいですね🙏❗❗

今回のブログは、、、新築の戸建て、新築のマンションを買ったけど、間取りや雰囲気が好みではなか

った・・・ときのリフォームのお話をさせて頂きます🏡💁‍♀️

新築戸建て&新築マンションのリフォーム

新築戸建て&新築マンションをリフォームするというと、ちょっともったいない気がしませんか?でも、新築をリフォームする人は、わりとたくさんいます。

新築は注文住宅と違い、最初から自分の思い通りの住まいにはなっていません。

ですので、理想の家に近づけたい場合には、リフォームや建築中オプションによって、カスタマイズをしていく必要があります。

新築戸建て&新築マンションのリフォームは

・間取りの変更

・床・壁・天井の内装を変更

・収納の造作

・照明の変更

などなどが挙げられます。

新築の「リフォーム」と「オプション」の使い分け

新築を自分の理想に近づけるには、①リフォーム②オプションの2通りの方法があります。

オプションはさらに

①新築本体の工事と同時進行で施工する「建築中オプション」

②引渡し後に施工する「インテリアオプション」

の2つに分類されます。

建築中オプションは、新築本体と同時に施工するため、無駄がなく、リフォームと比べて費用がかからなそうなイメージがありますが、実はそうではありません。

新築のリフォームは、オプションと比べてそれほど高額にならない場合が多いです。

「新築本体と同時に施工するので、材料の差額ぐらいで対応してもらえる」

このように誤解し、あれこれオプションをつけてしまうと、びっくりするような見積が出てきくるので注意が必要です。

また、オプションでは選べる材料や工事内容がかなり限定されているため、必ずしも自分好みの工事ができるわけではありません。

オプションで設定されている材料や工事内容をよくチェックし、その内容に満足できない場合は、リフォームを検討しましょう。

新築のリフォームでおすすめの工事

オプションではなく、リフォームで対応したほうがいいケースは

①時間をかけてリフォーム内容を検討したい

②大規模なリフォーム

③設備や内装材などにこだわりがある

④電気設備を全体的に大きく変更したい

などなど。

オプション工事は、新築本体の工事と同時進行するため、締め切り日がかなり前に設定されています。

そのため、打合せの時間はかなり少なめ。打合せ回数や時間に制限があるケースも少なくありません。

色々な材料や施工をゆっくり相談しながら決めていきたいという人には、時間に制限のあるオプションではなくリフォームがおすすめです。

また、設備、内装、照明、電気設備などにこだわりがあっても、オプションは設備や内装材で選べる仕様が限定されているケースも多いです。

リフォームで対応した方が、選択肢は飛躍的に増えます。

新築をリフォームすると、オプションで対応するよりも、ゆっくり時間をかけて検討できたり、多くの

選択肢の中から自分好みの材料や仕様を選ぶことができたりとメリットがたくさんあります✨🤗

また、新築のオプションは基本的にどれも割高です💦💦

数多くオプションをつけていくと、あっという間にリフォームと同じか、それ以上の価格になってしまうこともあります😣🙏

ある程度の規模の工事になりそうな場合は、オプションだけではなく、リフォームも検討してみてください💁‍♀️❗❗

ご相談お待ちしております🫶🥰✨