それって秋バテ⁉😫💦
こんにちは🤗Ouchiの大串です😆👐
本日!!!10月10日は!!!まぐろの日でございます🐟❗❗✨
【第45代聖武天皇のお伴で明石に赴いた山部赤人が、726(神亀3)年10月10日にまぐろ漁を称えた歌を詠んだとされる内容が『万葉集』に記載されていることにちなんで、日本かつお・まぐろ漁業協同組合連合会が記念日に制定しております。】
とのこと💁♀️✨
まぐろは漢字で鮪と書きますが、これは「どこの海にもいる(≒有る)魚」という意味合いから鮪の字が充
てられたそうです🤗
先日、5年生の息子が大阪の漁港へ校外学習へ行き、鯛と鯵を魚のままの姿で買ってきたのです・・・
料理が苦手な私はもちろん魚を捌いたことはなく・・・YouTubeを見ながら必死で三枚におろしまし
た・・・🐟🐟🐟
母の私が勉強させられました🫠(笑)
魚の話で思い出しました💦💦😆脱線、申し訳ございません🤣🤣
さてさて早いもので10月に突入しまして、やっと涼しい日も増えてきましたよね🤗🤗
朝晩は寒いくらいです🥶💦
涼しくなって来たのに、なんだか体がだるい・・・疲れが取れない・・・などの症状の方、いらっしゃ
いませんか❓それは「秋バテ」かもしれません😣🙏
秋になっても何だかやる気が出ないのはなぜ?
夏の暑さも少しやわらぎ、ようやく涼しくなってきたのに身体がだるい、疲れやすいなどの体の不調が続くことがあります。それは、夏の疲れが残った秋バテかもしれません。
冷たいものを多く摂取したり、エアコンが効いた空間と暑い場所を行き来したり、浴槽に入らずシャワーだけで済ませたり。夏の間の生活習慣は、夏バテの原因となります。こうした夏の疲れを引きずったまま、秋口の1日の寒暖差や台風・長雨などによる気圧変化の影響を受けると、体調不良を引き起こす場合があります。それが、「秋バテ」といわれるものです。
秋バテの原因は?
季節の変わり目は、日々の気温差や気圧の変化が大きくなります。それに身体がうまく順応できないと、自律神経が乱れがちになります。また、夏の疲れが蓄積していると、体温調節や血液循環・代謝機能にも影響をおよぼし、不眠やだるさなど、全身にさまざまな症状が現れます。
夏の間に冷たい食べ物・飲み物を摂りすぎると、「内臓冷え」が起こります。内臓が冷えた状態だと、秋になっても下痢、便秘、食欲不振など、消化器系の症状が出やすくなります。
秋バテを予防する対策は?
秋は1日のうちで気温差が大きく、この変化に身体は対応することができません。そのことで自律神経のバランスが崩れ、免疫力も低下します。脱ぎ喜しやすいカーディガンやジャケットなどを持ち歩き、衣類の着脱で体温調整を心がけましょう。
身体が冷えると、秋バテしやすくなります。全身を温めるにはお風呂が最適。就寝の1~2時間前に、38~40度程度のお湯に15分~30分ぐらい、ゆっくり浸かって身体を温めましょう。血行や代謝がよくなります。リラックスすると副交感神経が活発になり、疲れがとれやすくなり、良質な睡眠も得られます。
睡眠は、心身の疲労を回復させる働きがあります。特に午後10時~午前2時の間は、成長ホルモンの分泌が活発になります。その時間帯は眠れるように、時間を確保しましょう。
運動ポイント
夏の期間は「熱中症になるといけないから」と、運動を控えていた方も多いかもしれません。9月になって涼しい時間帯もありますので、時間や場所を選んで運動習慣を始めましょう。
適度な運動は生活にリズムをつけ、自律神経の働きを整える効果が高いとされています。また、ストレス解消や食欲増進にも有効です。気温が高い日はムリをせず、室内でストレッチなどを行ってもいいでしょう。毎日、20分~30分ぐらいのウォーキングやストレッチなど軽い運動でも、体調の改善につながります。
食事ポイント
まず、朝食を抜かないこと。できるだけ毎日一定の時間に、3食きちんと摂るようにしましょう。
積極的に摂りたいのは、タンパク質やビタミンBです。夏はタンパク質を消費しやすく、不足しがち。ビタミンBは、栄養をエネルギーに変換して疲れにくくします。ビタミンBは豚肉、うなぎ、大豆、玄米、ほうれん草、ごまなどに多く含まれます。
秋になっても、残暑が続きます。汗をかいたら、必ず水分を補給してください。
暑い夏が終わってホッとしていますが、体は季節についていけていないのですね💦😣
我が家もまだまだ夏気分なので、冷たい飲み物をがぶ飲みしたり、シャワーで済ませてしまっておりま
す・・・😶🌫️😶🌫️😶🌫️気を付けます😭
秋バテ対策で、夏の疲れを追い出しましょう💪❗❗❗