ジューンブライド・・・💒👰🩷

雑学集 2024.05.30
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こんにちは😍Ouchiの大串です✨

朝晩と昼間の気温差でお疲れ気味の皆さん❗❗私もですーーー🫨🫨🫨

体調など、崩されていないでしょうか😖🙏

子供たちは鼻水が出たり、咳が出たり・・・子供は特に温度調節が難しいですよね💦💦

6月に入ると・・・梅雨・・・☔また体調管理が大事な時期ですね😖😖😖

雨を吹っ飛ばすくらいの元気が欲しいものです💪

明日で5月も終わり・・・早すぎる😭😭😭

6月は梅雨のイメージがありますが、幸せになれると言われている6月の花嫁【ジューンブライド】のイ

メージもありますよね👰

なぜ雨の多い時期に結婚式??と思いますが、色んな意味があるようなので、調べてみました💁‍♀️

ジューンブライド(June bride)とは? どんな由来・意味があるの?

「ジューンブライド(June bride)」とは、古くからヨーロッパで「6月に結婚する花嫁は幸せになれる」とされる言い伝えのこと。
意味や由来については諸説ありますが、ギリシャ神話に登場する神主ゼウスの妃で、
結婚や出産を司る女神「Juno(ジュノ)」が守護する月が6月(June)であることから、
この月に結婚をすると生涯幸せに暮らせると言われています。

ジューンブライドとなる6月は、日本では梅雨の季節にあたりますが、
海外ではハワイやヨーロッパを始め乾季に入っている国が多く、心地よい気候で結婚式が行える季節。
特に海外挙式を考えているカップルにとっては、最高のウエディングシーズンと言えます。

ジューンブライド(June bride)を上手に取り入れるには?

日本では梅雨の時期に差し掛かるジューンブライド。
お天気が気になるところではありますが、アイデア次第で上手に日本でのジューンブライドを叶えることができます。

一般的には、6月に挙げる結婚式のことをジューンブライドと呼ぶことが多いようですが、
「挙式」のことを指すか「入籍(婚姻届出)」のことを指すか正式な決まりはなく、6月に入籍(婚姻届出)することをジューンブライドと呼んでも問題はありません。
天候などが心配な方は、挙式は別の月にして入籍日のみ6月を選んでみては。

結婚式場の中には、雨にも対応できるインナーガーデンや屋根付きテラス空間が用意されている会場もあります。
天候に左右されないので、雨が降った場合でも晴れの日と同じようにウェルカムパーティーやフラワーシャワーといった演出が思いのまま。
また、ガーデンウエディングなど会場が屋外の場合も、別の場所で予定通りのプログラムが行えるところが用意されているのが一般的です。

実は、6月には結婚式のテーマにぴったりの記念日が目白押しです。
毎年、6月第一日曜日は「プロポーズの日」、6月12日は「恋人の日」、6月第三日曜日は「父の日」。
ジューンブライドにプラスして、その日にちなんだサプライズ演出を取り入れてみてはいかがでしょう?

6月はヨーロッパの国々やハワイやバリ、モルディブなどのビーチリゾートが結婚式のベストシーズンを迎えます。
海外で結婚式を挙げるならこの時期がオススメです。

ジューンブライドって、とってもステキな由来や意味を持っているんですね😍🙏

国内なら北海道は6月が旅行のベストシーズンのようなので、北海道ウエディングもいいですね🩷🩷

また6月を代表する花、紫陽花(あじさい)をウエディングケーキやテーブル装花に取り入れるのもオシ

ャレですよね🎂🫶

ご結婚をお控えの方、是非参考になればと思います🤗🎉

もう一回結婚式したいなぁ~~~🤣🤣🤣(笑)