子供部屋のことならOuchiに聞いとく❓🧒

ビフォーアフター 2024.02.27
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こんにちは🥳Ouchiの大串です✨

今日は何の日❗❓シリーーーーーズ🤗🤗🤗

本日、2月27日は・・・冬の恋人の日💑

『2月27日はバレンタインデーホワイトデーのほぼ中間の日にあたることと、2人のきづ(2)な(7)

【2人の絆】の語呂合わせにちなんで結婚カウンセラーなどを行っている団体が2月27日に記念日を制定

しております。』

とのことです💁‍♀️

バレンタインデーとホワイトデーがあるのに、間にもう一つ記念日があるなんて・・・

何でもアリやな❗❗❗とツッコんでしまいました🤣🤣🤣

さてさて・・・今回のブログのテーマは【子供部屋リフォーム】についてです👦👧

子供部屋リフォームのベストタイミングとメリット

子供部屋は成長と共にあり方や必要な要素が変わるため、子供が少し大きくなったらリフォームを考えるケースも多いですね。

ただ、いつどんなリフォームをすればいいのか、悩んでしまう方もいらっしゃることでしょう。

そこで、今回は子供部屋をリフォームするタイミングやメリット、注意点などを事例と共に解説します。

いつが子供部屋リフォームに最適な時期?

子供が小学校高学年になったら、プライベートな空間が大切になってきます。下の子と同室であったり、扉がなかったりする場合はリフォームしてプライベートな空間を保てるようにしてあげましょう。

成長期の子供は、年に10cm以上も身長が伸びることもあります。その結果、子供部屋にある家具のサイズなどが合わなくなることも少なくありません。子供部屋が使いづらくなってきたら、リフォームを考えてもよいでしょう。

小さい頃は、男女が同じ部屋でも特に問題ありませんが、小学校に進学すると性差が明らかになってきます。特に年齢が近い場合、下の子が小学校に入るタイミングで子供部屋のリフォームを検討することをおすすめします。

子供部屋リフォームの魅力とは?

子供部屋が使いづらいと、子供は自然と他の部屋で過ごすようになり、子供部屋はデッドスペースになりがちです。子供部屋は通常、4畳半から6畳程度の広さですので、そのスペースを無駄にするのはもったいないですね。部屋を効果的に利用することで、他の家族にも大きなメリットが生まれます。

小学校高学年になっても男女が同じ部屋で過ごしたり、年齢差のある兄弟が共同の部屋で過ごさなければならなかったりすると、子供はストレスを感じることがあります。

落ち着いた環境で勉強ができなければ、成績にも悪影響が及ぶ恐れもあります。子供にとって、プライベートが守られる静かな部屋は必要不可欠です。

子供部屋をリフォームする際には、将来子供が巣立った後も考慮して計画することで、用途を広げることができます。たとえば、家事室や趣味の部屋などへの転用が可能になれば、限られた間取りを有効に活用できます。

子供部屋のリフォームアイデアを紹介

8畳から10畳のスペースを2〜3人の子供が共有している場合、間仕切りや引き戸を利用して部屋を分けて個室を作ることができます。たった1枚の扉があれば、個々のプライベートな空間を作り出せます。また、間仕切りの設置は住みながらでも行えるため、仮の部屋に移る必要もありません。

もしリビングに余裕がある場合、一角に小上がりを作って子供部屋にすることができます。小上がりにはオープンタイプとクローズタイプがありますので、クローズタイプを選べばプライバシーも確保できます。大掛かりな工事になりますが、リビングが広く、余分な部屋がない場合におすすめです。

施工事例

 

ご家族構成や性差、またお子様の年齢などで、子供部屋は間取りや広さ、雰囲気も変わってきますよね👦👧

Ouchiでは、お客様のご要望に寄り添った提案をさせて頂きます❗💁‍♀️

子供部屋のリフォームに関してお悩みの方は、ぜひOuchiまでお問い合わせください💙💛